グロービッシュのルール

グロービッシュにはルールがある。
まずは最初にも書いた通り1500の基本単語とその派生語しか使ってはいけないというルールがある。
当事者間で理解をすることができる内容であれば専門用語を使ってもよいというものもある。
そして基本構文を使わなくてはいけない。
主なルールとしてはなるべく能動態を使う。
これに関しては受動態よりも分かりやすいということが挙げられる。
そして6つの時制を使うというルールがある。
時制には12の時制があるが、その中でも現在形、現在進行形、過去形、過去進行系、未来形、未来進行形を使うことを基本としている。
またこれらを取得しているのであれば、現在完了形、現在完了進行形、過去完了形、未来完了形も使うとなっている。
また過去完了進行形と未来完了進行形は使わないとなっている。
そして1文はなるべく15単語以内というルールもある。
正確に言うと1文はなるべく15単語以内、最長でも26単語までとなっている。
簡単にいえば分かりやすくするために文章はなるべく短くしようということである。
1文が長くなる場合というのは節をつけるときである。
なので使わないでandやbutで文字を繋げればいいのである。
そして4つ目のルールでは発音は完璧でなくてもよいとなっている。
というのはグロービッシュにおいてはさまざまな国でなまりがあるのは当然と考えられており発音は完璧ではなくてもよいとされているのだ。
そして最後にユーモアな表現や比喩は使わないとされている。
なぜならば文化違いや習慣の背景などが理解をされないと意味を理解してもらえないものであるからである。
グロービッシュのルールを説明してきたがネイティブの人にとっては信じがたい内容だと思われるかもしれない。
しかし英語をツールとして考えるのであればこのやり方は英語を使うことにおいて非常に便利な英語である。